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【闇金融】ブレンドに個人情報送ってしまったらすること!

▼2022年最新情報▼
同じ名前「ブレンド」を名乗る闇金サイトが登場しました。
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ブレンドという金融サイトに申し込みで個人情報を送っても闇金融業者の違法サイトなので、まともにお金を借りることはできません。

金融会社の貸金サイトに見えますが、お金を貸してくれるどころか、闇金業者からの詐欺被害に巻き込まれることになりますよ。

ネットからメール申し込みや電話などでブレンドに個人情報を知られてしまったという方は今すぐに闇金対応に強い法律家に無料相談するしかありません。

闇金対応が不慣れな司法書士や弁護士に相談しても、最善策を知らないため交渉決裂することが多々あります。闇金対応が得意な専門家に交渉してもらうしかありません。

既に被害に遭っているなら尚更ですよ。

キャンセルしたのに嫌がらせされている、無理やり高利で貸し付けられた、言いがかりでお金を請求されている、など即日ストップしてくれますよ。

ちなみに、警察に行く場合は逆上して被害が拡大することがあるんで気をつけてくださいね。また、申し込みだけだと被害未然で被害届すら受理されません。
ブレンドの闇金融サイト
※同じ名前で別のサイトデザインを使って運営している場合があります。上記の画像と異なる場合でも十分に注意してください。

会社名
ブレンド
住所
連絡先
貸金業登録番号

闇金の手口

貸金業の登録もせずに違法金利で押し貸しをしてきて、脅迫とも言える取り立てをしてきます。放っておくと嫌がらせかのように会社にまで電話をしてくることがあります。

他にも「スマートフォンを買い取る」や「携帯電話の契約で信用情報を書き換える」などと言って契約させられて発送すると1万円ほど振り込まれるだけで連絡が取れなくなります。借りるどころか携帯電話のローンが残ります。

銀行口座を送るように言ってくる闇金業者もいます。「銀行口座を担保にする」や「審査の結果、融資はできません。銀行口座を送ってもらえば直接『入金』という形でお貸しします」などと言って送った後は連絡が途絶えます。詐欺に悪用されて口座は凍結し、銀行口座を他人に渡す行為自体が違法行為なので送った本人も罪に問われます。

融資をしてくれるような親切で丁寧な話口調で信用させた後は平気で騙してきます。

被害対策を立てて、お金を借りる時にはブレンド金融ではなく、法律金利で貸してくれる正規の登録された金融業者など安心できる優良消費者金融やカードローン会社に融資依頼をしましょう!

※同じ闇金業者がトップという名前で新たな闇金サイトを運営しています。

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